銀行系のカードローンでは、学生は利用可能な年齢を超えていても利用できないことがほとんどです。例えアルバイトなどである程度の収入がある場合でも、学生というだけで利用の対象外とされてしまいます。

ですが、消費者金融系のカードローンは本人に収入さえあれば、学生でも利用することができます。この場合も総量規制により、年収の1/3までの借り入れを行うことができ、アルバイトで年収が90万円あれば、その1/3の30万円まで借りることが可能です。

しかし、会社員が契約を行う場合より申込みや条件が厳しくなることがあります。まず契約時にアルバイト先などの職場に在籍確認をされるのはもちろん、申込み時には直近の2ヶ月分の給与明細票が必要になると考えておいてください。これは年収を算出する為で、その2ヶ月分を6倍したものをおおよその年収と判断して、その1/3を融資の上限とする為です。

そして、収入に関わらず、学生は一律で限度額が10万円といった決まりがある場合もあります。アルバイトによる年収が100万円ある場合でも、そのような決まりがあると10万円しか借りることができません。申込みを行う前に、このような限度額についての条件は必ず確認しておいた方がいいでしょう。

カードローンは20歳以上でないと利用することができません。よって、学生であっても保護者の同意は必要ありませんが、それは同時に全て本人の責任で利用するということにもなります。当然ですが、借りたお金の返済はきちんと決められた通りに行ってください。